大野城市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-09-22
本日、問うてきた若年妊娠・妊婦への支援と予期せぬ妊娠の防止の目標は、まさに本市男女共同参画条例、第3条基本目標の6項「男女の対等な関係の下に、互いの性及び妊娠、出産について相互理解を深め、生涯を通じて健康と安全な生活を営む権利が尊重されること」であります。 この理念は、一言で言うと、性と生殖に関する健康と権利、リプロダクティブ・ヘルス/ライツであります。
本日、問うてきた若年妊娠・妊婦への支援と予期せぬ妊娠の防止の目標は、まさに本市男女共同参画条例、第3条基本目標の6項「男女の対等な関係の下に、互いの性及び妊娠、出産について相互理解を深め、生涯を通じて健康と安全な生活を営む権利が尊重されること」であります。 この理念は、一言で言うと、性と生殖に関する健康と権利、リプロダクティブ・ヘルス/ライツであります。
大野城市まち・ひと・しごと創生総合戦略の基本目標3「子育てしやすい環境のなかで、誰もが活躍できる地域をつくる」とあります。次代を担う子どもが健やかに生まれ育つ環境を整備するとともに、時代の変化に応じた子育て支援体制の充実を図るとなっています。この中には、妊娠・出産をより安全安心にでき、結婚、出産してからも大野城市で活躍できるまちづくりが必要だと考えます。
②福津市第2期子ども・子育て支援事業計画の「基本目標1、子どもの持っている力を最大限に尊重しよう」の目指すところと、現時点での進捗及び今後の取り組みについて。 ③こども家庭庁設置法と、こども基本法が成立しましたが、関連して、本市の条例等の整備は行うのか。 大きな2点目、国保税の引下げについて。 高い国保税は家計を圧迫しており、引下げが多くの加入者の願いである。
本市では、ゼロカーボンシティ大野城宣言を踏まえ、現在見直しを進めている環境基本計画の基本目標の一つに、「気候変動リスクを抑制し、安心して快適に暮らせるまち」を掲げております。この中で、気候変動の影響を回避・低減するための適応策を具体的に検討し、計画に反映してまいりたいと考えております。以上になります。 88: ◯議長(山上高昭) 田中健一議員。
◆2番(森上晋平) まち・ひと・しごとの計画の基本目標のKPIには、2018年の評価指標として、市民、市内総生産1,399億円、2025年の目標値はやはり1,399億円となっております。人口増を加味したときに、7年間を経過して、市民総生産が全く変化していないというのは、理由はなんでしょうか。コロナ禍を考慮しても7年間、ゼロ成長というのは、いかにもひどい状況だと考えます。
この目標達成に向けては、基本目標ごとに具体的な施策を明確にし、それぞれの施策ごとに目標となる指標を設けるなど、施策の効果が検証できる仕組みを取り入れたいと考えております。 また、進捗状況の透明性の確保については、環境基本条例において、「環境基本計画の施策の進捗状況等の年次報告書を作成し、環境政策審議会での審議を経て公表し、市民の意見を聴取すること」とされています。
次に、本市の第2次健康ちくしの21の基本目標に健康寿命の延伸があり、目指す姿として、「生活習慣病の予防のために生活習慣の改善に取り組んでいる人が増加している」と明記されています。 福岡県は、福岡健康づくり県民運動として市町村が開催するケアトランポリン教室事業を補助率10分の10で予算化しています。
今後も、第2期福津市教育総合計画に掲げる基本目標の具現化に向け、市が掲げる教育大綱やまちづくり基本構想の施策に資するよう、市長部局との連携を図りながら、教育総合計画の重点目標であります「福津の豊かな自然や環境、歴史や文化とのつながりを活かした学びの充実」などに基づき、施策の取組を進めてまいります。 これらの目標を達成するために令和4年度に実施いたします主な事務事業です。 少人数教育指導。
本戦略には四つの基本目標がありますが、戦略立案から本日に至るまでの経過を踏まえて詳細な答弁を求める。 4、本市の下水道事業について。 下水道事業は、全国的には人口減少等に伴う料金収入の減少により、経営状況が厳しくなってくるとされているが、本市の下水道事業の経営状況、これまでの取り組み及び現状と課題、今後の取り組みについて伺います。 5、福津市GIGAスクール構想について。
本市の子ども・子育て支援におきましては、第6次総合計画まちづくり総合プランの中で「未来を拓く人がはぐくまれています」を基本目標の一つとして掲げ、安心して子供を産むことができ、育てやすい環境を整えるとともに、家庭や地域、学校の中で豊かな心や社会を生き抜く力、持続可能な社会をつくる力が育まれるまちを目指し、様々な施策を推進しているところでございます。
本市におきましても、今現在、環境基本計画において地球温暖化を緩和するという基本目標を掲げておりますので、この件につきましては前向きに検討していきたいと考えます。
本市のコミュニティ・スクールは、福津市教育大綱の基本目標の一つである、「学校・家庭・地域の総力をあげた豊かな心、学力、体力の育成」の中心であると考えております。
第6次春日市総合計画においては、「良好な住環境の中で安心して快適に暮らせるまち」を基本目標の一つに掲げ、地域の特性に合わせて調和の取れた都市空間の形成を推進し、良好な住環境を維持していくことを政策の基本方針としています。そして、今後の人口減少社会の本格的到来を見据え、人口減少問題の克服に向けた地方創生の推進を本市の重要課題と位置づけています。
次に、議案第31号みやこ町総合計画基本構想の策定については、みやこ町の5年先のまちづくり将来像を目標に5つの基本目標を定め、その方針を示したものであるとの説明を受け、目標人口の設定の在り方、国土強靭化地域計画による担当課の設置、林地開発に関わる県と町の関わり方の問題、自然を保護する役割は町の責務であることなどを議論を行い、審査した結果、全員賛成のもと、原案のとおり可決すべきものと決しました。
このため、本市の地方創生事業の指針となる福津市まち・ひと・しごと創生総合戦略において、地域資源を生かした魅力ある稼ぐしごとづくりを基本目標に、農林水産業×観光を戦略的取り組みとして掲げ、平成30年度に設立された地域商社・一般社団法人福津いいざいがその事業開拓者として、農水産品を主とした食をテーマにプロモーションを手がけ、その魅力を打ち出し、農水産物やその加工品及び観光資源を価値ある知財として戦略的に
また、基本目標の3Rの推進による循環型都市づくりの実践ということを示しまして、行政が行う取組のほか、市民、事業者が取り組める具体的な行動を紹介しております。 また、最後のページになります。4ページです。食品ロスやプラスチックごみ問題、ごみ出し時の感染症対策を紹介しております。
計画の基本理念の下、基本目標を四つ掲げました。この基本目標に基本施策を3点定めています。それぞれの施策について、市の取組、市社会福祉協議会の取組、地域住民等の取組として具体的な行動を示しました。 次の5ページからが、四つの基本目標に、基本施策やそれぞれの取組の内容、行動目標の例を抜粋したものを掲載しております。 次に、13ページをお開きください。自治会紹介ページの概要です。
出来上がったばかりの第6次春日市総合計画を見ると、第3章の基本目標、5の3、持続可能で市民から信頼される行政経営には、第5次までの総合計画には書かれていなかった透明性、公平性の高い行政運営という言葉が新しく明記されています。とてもすばらしいことで、ぜひ実行することを求めます。 次に、小中学校の少人数学級についてです。
併せて、また第5次行橋市総合計画の将来像、魅力がいっぱい 人があふれる パワフルゆくはしの基本目標の1、人が賑わうまちの進捗状況についても、お尋ねいたします。 ○議長(澤田保夫君) 山門産業振興部長。 ◎産業振興部長(山門裕史君) 御質問にお答えをいたします。
井上市長も施政方針の冒頭に、第6次春日市基本計画における基本目標1の「人と地域がつながり、豊かさとにぎわいを生み出すまち」の実現の政策と、お考えを述べられましたが、ぜひともプロセスを大事にしながら、地域共生社会の実現のための重要施策として、災害時に自力で避難することが困難な高齢者や障がい者等の個別避難計画の作成についてお取り組みいただきたいと強く望むものであります。